プレスリリースを公開しました。【エヌエス・テックの『キャリアパス制度』】
製造現場で深刻化する「人材の定着」と「キャリア形成」の課題に挑む
エヌエス・テックのキャリアパス制度 ― 派遣から管理職まで目指せる仕組み
製造業に特化した人材派遣事業を展開するエヌエス・テック株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:清水浩二)は、
国内の製造現場で深刻化する人材の定着とキャリア形成の難しさという課題に対し、働き手が将来像を描ける仕組みづくりに取り組んでいます。
製造業では人手不足が続く中、「製造職はキャリアが見えにくい」「派遣ではスキルが蓄積しにくい」といったイメージが幅広い年代に根強く、
応募減少や早期離職の要因となっています。
こうした背景を受け、エヌエス・テックでは、製造現場で働く派遣社員が正社員、さらには管理職まで目指せる独自のキャリアパス制度を整備。
配属後の研修や等級制度、複数職種へのキャリア転換支援を通じて、キャリア形成の「見える化」を進めてきました。
その結果、これまでに19名が製造現場からステップアップし、そのうち4名が現在、複数拠点を統括する課長として活躍しています。
派遣から正社員、課長へ
将来像を描ける「キャリアの見える化」
製造職は「目の前の作業に追われ、将来の道筋が描きにくい」とされる職種です。
特に派遣社員の場合は、
・評価基準が分かりにくい
・正社員登用までの流れが不透明
といった声も多く、定着の課題にもなっていました。
エヌエス・テックでは、こうした業界特有の構造に対し、派遣として入社した後も自社の正社員として段階的に成長できる仕組みを構築しています。
独自の等級制度により、キャリアのステップを明確化しています。
キャリアステップ(6段階)
・基礎作業スタッフ
・リーダー
・主任
・係長
・課長
・管理職
特にリーダー以降は、派遣先企業ではなくエヌエス・テックの正社員として昇進する仕組みとなっています。
これにより、働く人は安定した雇用のもとで将来のキャリアを描きながら成長でき、製造職で起こりがちな「将来が見えにくい」という課題の解消につながっています。
製造職だけでは終わらない
部門異動によるキャリアの広がり
同社のキャリア制度の特徴は、製造職としてのキャリアだけでなく、他部署へのキャリア転換が可能な点です。
製造現場で培った経験や改善視点を活かし、以下のような職種へキャリアを広げることができます。
主なキャリア転換先
営業職
取引先との折衝や提案、スタッフフォロー
採用担当
求人媒体運用、応募対応、面接、採用計画
業務(労務管理)
勤怠管理、安全衛生、現場調整
もちろん、製造現場で技術や改善力を磨き続ける道も選択できます。
製造の経験を土台に「人」「組織」「数字」を扱う職種へと広がるキャリアの選択肢は、働く人の志向に合わせた成長を可能にし、離職防止やエンゲージメント向上にもつながっています。
今後の展望
エヌエス・テックは、生産・製造工程の請負から事業をスタートし、約50年にわたり製造業向けの人材サービスを展開してきました。
創業以来掲げてきた「社会貢献」の精神のもと、働く人の成長を支え、企業と地域をつなぐ存在でありたいと考えています。
ものづくりの現場で将来の道筋が見えにくいという課題に対し、同社では契約社員から正社員、そして管理職まで段階的に役割が広がる仕組みを整え、安心して成長できる環境づくりを進めています。
今後も「人」を中心に据えた育成と支援を通じて、持続可能なものづくり産業の発展に貢献していきます。
プレスリリース全文
今回の内容の詳細については、以下のプレスリリースをご覧ください。
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