プレスリリースを公開しました。【仙台に製造人材育成拠点「東北トレーニングセンター」を開設】
仙台に製造人材育成拠点「東北トレーニングセンター」を開設 未経験者のキャリア形成を支援し、地域のものづくり産業を支える
製造業に特化した人材派遣事業を展開するエヌエス・テック株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:清水浩二)は、
2025年11月13日、宮城県仙台市に製造人材の育成拠点となる「東北トレーニングセンター」を開設し、開所式を執り行いました。
本センターは、2024年に名古屋市に開設した東海トレーニングセンターに続く2拠点目の研修施設となります。製造業で深刻化する人材不足や即戦力人材の確保といった課題に対応するため、未経験者の育成と技術者のキャリア形成を支援する拠点として運営していきます。
製造業が直面する人材不足と若年層の離れ
日本の製造業は、人口減少と若年層の製造業離れという二重の課題に直面しています。
現場人材の確保が年々難しくなる一方で、工場勤務には「きつい・危険・汚い」といったいわゆる3Kのイメージが根強く残っており、応募者数の減少や離職率の上昇につながっています。
こうした状況は、企業の採用コストの増加や教育負担の拡大など、製造現場の安定運営にも大きな影響を与えています。
エヌエス・テックでは、こうした課題に対応するため、未経験者でも安心して製造現場で働ける環境づくりと、長期的なキャリア形成を支援する仕組みづくりに取り組んでいます。
未経験者でも安心して働ける研修プログラム
新設される東北トレーニングセンターでは、未経験者が製造現場に入る前に基礎的な知識や技能を学べる研修プログラムを提供します。
研修は大きく基礎研修と専門研修の2段階で構成されています。
基礎研修では
・ビジネスマナー
・機械・工具の取り扱い
・台車の操作
など、現場で働くための基本的なスキルを習得します。
専門研修では、各業種に応じた基礎知識や専門用語、適性診断などを通じて、実際の業務に必要なスキルを学びます。
国家資格取得を支援する設備保全トレーニング
東北トレーニングセンターでは、名古屋の東海トレーニングセンターと同様に設備保全トレーニングも実施します。
設備保全は、製造設備のメンテナンスやトラブル対応を行う重要な職種であり、現場の安定稼働を支える専門人材です。
エヌエス・テックでは、設備保全技術者の育成に加え、国家資格である「機械保全技能士」の取得を全面的に支援します。
研修期間中は契約社員として給与が支給され、研修費用は受講者の負担はありません。
社宅や寮も完備しており、全国から安心して参加できる環境を整えています。
半導体・デバイス分野の人材育成にも対応
東海トレーニングセンターでは主に自動車関連産業向けの研修を実施してきましたが、
東北トレーニングセンターでは新たに半導体・デバイス関連分野のスキル習得を目指すカリキュラムも導入予定です。
これにより、東北地域の製造企業における採用課題の解消や現場運営の安定化を支援するとともに、派遣スタッフのスキル向上と長期的なキャリア形成を両立することを目指します。
プレスリリース全文
今回の内容の詳細については、以下のプレスリリースをご覧ください。
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