プレスリリースを公開しました。【国が力を入れる「半導体産業」で、造る人が足りない… 製造業に特化した人材派遣会社・エヌエス・テック】
国が力を入れる「半導体産業」で、造る人が足りない…製造業に特化した人材派遣会社・エヌエス・テック
現場を担う人材の育成に向け「半導体研修施設」を新設 11月より研修開始
製造業に特化した人材派遣事業を展開するエヌエス・テック株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:清水 浩二)は、東海トレーニングセンター(愛知県名古屋市南区)および東北トレーニングセンター(宮城県仙台市太白区)に、半導体製造に関する研修カリキュラムおよび設備を整備し、11月より半導体研修を開始する予定です。
本研修では、半導体製造の基礎知識から製造工程、安全に関する知識などを体系的に学べる環境を整え、派遣スタッフが現場に配属される前に必要な知識・スキルを身につけることを目指します。これまでの「派遣する」ことに加え、「派遣スタート前に育てる」仕組みを整えることで、半導体製造の現場を支える人材の育成を進めます。
背景―拡大する半導体産業、求められる「人材育成」
生成AIやデータセンター需要の拡大などを背景に、半導体産業は世界的に成長を続けています。日本においても、政府が半導体を重要な戦略分野の一つと位置付け、国内の生産基盤強化に向けた投資が進められているほか、各地域でも半導体関連企業による大型投資や、それに伴う雇用創出が進んでいます。
一方で、産業の成長を支える製造現場では、人材の確保が課題となっています。電子機器やIT関連企業などが加盟する民間団体がおととしまとめた統計では、主要半導体企業9社が今後10年間で必要とする半導体人材は「4万人以上」にのぼるとされています。
こうした人材不足を背景に、採用だけでなく、未経験者を含めた人材を育成し、現場につなげていくことが求められています。エヌエス・テックは、これまで製造業の人材派遣を通じて現場を支えてきました。その経験を活かし、今回は既存のトレーニングセンターに半導体研修の機能を整備、「採用して派遣する」だけでなく、「派遣前に育てる」ことで、半導体製造を支える即戦力人材の育成に取り組みます。
■未経験から半導体製造の現場へ―基礎知識から製造工程、実習までを体系的に学ぶ
半導体研修では、半導体の基礎から製造工程、安全・環境・品質管理までを体系的に学びます。設計から前工程・後工程まで、半導体が製品になるまでの流れを理解するとともに、クリーンスーツの着用実習など、実際の現場を想定した学習も行います。
専門用語を身近なものに置き換えるなど、未経験者でも理解しやすい教材を活用し、半導体製造の仕事を具体的にイメージできることを重視しています。
■ 製造業人材の「採用・育成・派遣」を一気通貫で
エヌエス・テックは、50年以上にわたり製造業に特化した人材サービスを展開してきました。当社が展開する「正社員型派遣」は、派遣スタッフをエヌエス・テックが正社員として採用し、研修やキャリア支援を行った上で製造現場へ派遣する仕組みです。
単に人材を派遣するのではなく、「採用した人材を育成し、現場で活躍できる人材として届ける」ことを重視しています。
今回の半導体研修では、この仕組みを半導体分野にも広げます。採用したスタッフは、派遣先での就業開始前にトレーニングセンターで研修を受講。研修期間中も給与が支給されるため、収入を得ながら新しい知識やスキルを身につけ、安心して半導体製造の仕事に挑戦できる環境を整えています。
プレスリリース全文
今回の内容の詳細については、以下のプレスリリースをご覧ください。
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